デザインに役立てるNLP活用法

デザイン関係の仕事に役立つNLPとは

Business psychology

NLPメソッドを習得してデザイナーの悩みを解決

  • デザインのやり直しを防ぐためには?話を聞き出すNLPメソッドを習得して問題を解決する。
  • 相手にデザインの良さを理解してもらえない…デザイナーとして失格?いえ、伝えかたを工夫すれば必ず理解してもらえる。
  • デザインの仕事を効率良く進めるにはチームワークが重要!心理学のNLPを習得すれば、効果的にメンバーとコミュニケーションを図れる。

デザイン関係の仕事における対人関係の悩み

  1. デザインを一任されたにも関わらず
    やり直しさせられてしまう

    「デザインを一任する」の罠に要注意
    クライアントのなかには「デザインはお任せする」と、すべて一任してくれるところもあります。それを鵜呑みにし、仕上がったデザインを持っていくと「ちょっと違うんだよね。作り直してくれる?」というのはよくある話。「任せると言ったのに、なぜ作り直さなきゃならないんだ」と思ってしまう人もいるでしょう。とはいえ、クライアントに言われたからには作り直さなければなりません。このようなトラブルが起こってしまうのは、コミュニケーション不足が原因です。
    まずは話をしっかり聞くことが大事
    「思っていたデザインと違うんだよね」と言われても、「希望や要望を出さなかったのはそっちじゃないか」と思うかもしれません。実はクライアントは「言わなくてもわかっているだろう」と思っていることが多いのです。デザインにこだわりはないと言いつつも「こういうデザインだったらいいな」という心の声を持っているもの。打ち合わせで任せると言われたとしても、すぐに「はい、わかりました」と返事をするのではなく、「こういう感じでいいですか?」と少しでも確認しておくと良いでしょう。
    話を聞きだす能力を身につける
    打ち合わせで必要な情報を聞いておきたいなら、相手の話を聞きだすことが必要です。そのためには、「聞きだす能力」を身につけなければなりません。話の内容から「どういう風なデザインを望んでいるのか」「どういったデザインなら気に入ってくれるのか」を考え、相手に提案をします。この工程を行なうだけでデザインのやり直しを防ぐことができるので、時間と経費の節約になるのです。聞き出す能力を身につければ、クライアントや自分にとって良い結果に繋げられます。
    クライアントから必要な情報を聞き出すには?
    事前のヒアリングが重要だとわかっていても、いざ打ち合わせになるとなかなか話が盛り上がらないもの。このとき会話を、円滑に進めるにはコミュニケーション力が必要です。NLPの「ラポール」という信頼関係を築くテクニックを習得すれば、クライアントと打ち解けるのが早くなり、早い段階で信頼関係を得ることができます。相手の本音が聞けたとわかればその後の話もスムーズになるでしょう。デザインをやり直すことも減りますし、打ち合わせ時間も短縮できるというメリットを得られますよ。
  2. クライアントに
    デザインのことを理解してもらえない

    デザインの良さを理解してもらえずに困っている
    すべてのクライアントがグラフィックデザインやwebデザインに詳しいとは限りません。ほとんどの方において専門的な知識がないと考えたほうが良いでしょう。デザインのことをしっかり理解してもらえなければ、クライアントを満足させることはできません。あまりにも先方のイメージとかけ離れていると、デザインのやり直しになるなんてことも。そうならないためには、しっかりと内容を理解してもらい納得させる必要があります。まずは「なぜ伝わらない」のかを理解することが大切です。
    業界の専門用語はかみ砕いて言い換える
    クライアントにデザインのことをプレゼンする際に気を付けたいのが、専門用語をそのまま使わないということです。相手がデザインについて知識があるなら問題ありませんが、そうでない場合に専門用語で説明しても相手に理解してもらうことはむずかしいでしょう。もしかしたら、機嫌を損ねてしまう可能性もありますし、聞き流されてしまうこともあるかもしれません。そのままの話で進めると、意見の相違が発生してしまう可能性があります。
    コミュニケーションを意識して打ち合せをする
    デザインの提案をする際には、コミュニケーションを意識しながら「専門的な知識」があまりない人でもわかるような言葉を使って説明しましょう。そうすれば、クライアントが理解しやすい内容になります。内容を理解してもらえれば、相手が思っているデザインを伝えやすくなるはずです。クライアントの意見を知ることで、求めるデザインが提案しやすくなります。またコミュニケーションがうまく取れれば相手との信頼関係を築きやすくなるでしょう。
    相手に安心感を与えられれば打ち合わせがスムーズに
    わかりやすい言葉で伝えることで、クライアントに内容を理解してもらいやすくなりますし、信頼を得やすくなるでしょう。とはいえ、理解しやすい言葉で伝えるというのはむずかしいもの。単に説明するだけではなく、コミュニケーションを意識する必要あります。NLPのラポールテクニックのなかの一つ「ミラーリング」が有効です。相手の鏡のように真似することで、無意識に「自分と似た存在」と認識することで、警戒心が薄れ心を開いてくれやすくなります。
  3. プロジェクトチーム内での意思疎通が
    うまくいかない

    チームメンバーと意思疎通がいかずプロジェクトが進まない
    クライアントとデザインの打ち合わせがうまくいったとしても、プロジェクトチーム内で伝達がうまくいかなければ、思うように仕事が進みません。新人デザイナーに「3日でデザインを仕上げて」と依頼しても、期限内に仕上げることができず、締め切りに間に合わないことも多々あります。依頼する側と依頼される側の意思疎通ができていない結果だといえるでしょう。人それぞれ作業ペースが違うので、自分と相手の作業量を把握することが大切です。
    自己管理を行なうことで解決できる場合も
    自分がどういうタイプなのかを分析して仕事のスケジュールを管理することが必要です。納期が3日であれば、考えるのに1日、作成に1日、確認と見直しに1日を設定します。自分の能力を把握して、時間を決めることが大切。無理なスケジュールでは目標は達成できません。自己管理を徹底することで、チームの作業をストップしてしまう可能性を減らせます。自分の仕事が順調に進んで余裕ができれば、他のメンバーのフォローに回ることもできるでしょう。
    自分の管理ができたらメンバーのことを気にかけましょう
    自分のやるべきことを徹底し、それがうまく進むようになったら他のメンバーのことも気にかけてください。デザイナーだからといって、「デザイン」だけをしていれば良いわけではないのです。チームメンバーとコミュニケーションを積極的に取ることで、自分の考えを共有してきましょう。各担当と「どんなデザインをイメージしているか」「サイト構成のイメージはこんな感じ」などのすり合わせを行ないます。そうすれば、制作物のテイストを合わせることができるのです。
    コミュニケーション能力はチームワークを高める武器になる
    自分のタスクを管理したうえで、チームメンバーの仕事を気にすることがデザイナーの仕事を円滑に進めるコツ。とはいえ、それにはコミュニケーション能力が必要になります。心理学の一種であるNLPのキャリブレーションというメソッドを習得すれば、相手の表情や動作、口調などから心理状態を見極められるように。相手の心情を読み取ってコミュニケーションを行なうことができれば、チームメンバーとの信頼関係を深めるのも早くなるでしょう。

効果的にNLPを学べる
講座の選び方

デザイナーの仕事にも心理学を応用したNLPが役に立つ

クライアントからの要望に応えたり、プロジェクトメンバーと意思の疎通を図ったりしなければならないデザイナーの仕事。「デザインをしたくてデザイナーになったのに…」と思うかもしれませんが、この問題を解決すればよりデザインの仕事が楽しくなります。NLPのメソッドを学び、コミュニケーション力をアップしてデザイナーとして活躍しましょう。

NLPのメソッドやテクニックはネットや書籍で学ぶことは十分に可能です。ただ、職場や仕事で活かすためには、対人で実践できる講座がオススメ。なかでもより効果的に学べる多様な年齢層や職種の人のいる講座をどういう基準で選ぶのか?おすすめの講座はどれか?などを紹介します。

TOPに戻るTOPに戻る